みなさんこんばんは。ドラムの本間風理です。

先月、6月19日を持ちまして7年間続けてきたバンド、リアクション ザ ブッタを脱退することを発表してから1ヶ月が経ち、残りのライブも残すところあと3本となりました。

少し今までのことを振り返りたいと思います。

僕が音楽を始めたのは高校一年生。
野球をするつもりで高校に進学しましたが、入学直前に肩を故障してしまい続けることを断念しました。
そして、中学の時の文化祭で友達がステージでバンドをやっているのを見たのが記憶に残っていて、「なんかバンドってかっけえなー」と思いそんなことから僕の音楽人生は始まりました。

そして、軽音楽部に入り1年が経とうとしていた頃、ボーカルの直人にオリジナルやりたいからバンドやろうと誘われるがままバンドを始めました。
それが今の”リアクション ザ ブッタ”の誕生でした。
自分達で曲を作り、それを誰かに聞いてもらう、なんとも言えない感覚でした。
それが初めて評価されたのが高3の時に出場した『TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2009 』でした。ここで最優秀賞を頂き、その年のROCK IN JAPAN に出たことがひとつの人生の転機だったのかなと思います。

音楽好きな人が集まるフェスというものに初めて行き、大勢の人の前で演奏する楽しさを知りました。
そこから本気で音楽で食っていこうと考えるようになり、大学進学後も当然のように音楽を続けました。
活動を続ける中で、海外や大きな会場で演奏させてもらったりと、たくさんの人と出会い、ここまで支えてきてもらいました。
たぶん演奏しているところを見てくれた人だけでも、延べ1万人ぐらいはいるのではないかと思います。

そのたまたま見てくれた人の中でも僕らの音楽を好きになって、”辛いとき支えられました”とか”いつも力をもらってます”とか嬉しい言葉がたくさん聞けました。
正直音楽は楽しいことだけでは続けられません。しんどく辛いこともたくさんありました。それもこの3人だからここまで乗り越えてくることができたのだと思います。
そんな中で観に来てくれるお客さんの声はとても励みになります。
ドラムは正直バンドの中でも後ろの方にいてあまり目立ちません。でも、意外と”いつもドラム見てるよ”とか、僕のドラムに支えられた、とか言う声を聞いてちゃんと見てくれてるいる人もいるんだなあと最近知りました。笑
とても嬉しいことなので、おしめん?の人に伝えてあげてください。その人もとても喜ぶと思います。笑

これまでリアクション ザ ブッタを支えて応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。僕はあなたの声に何度も助けられました。この先、正直今は不安なことが多いですが、音楽を通して学んだことを活かして生きていこうと思います。
これからもぜひこのバンドを応援していってください。

嬉しいことも辛いことも、青春時代の中心は全てこのバンドでした。
日々のスタジオでの曲作り・練習、行ったことのない地へのツアー、夜な夜な行われるレコーディングやミーティング。
そんな地道な作業を積み重ね、今のこのバンドの姿があります。

残りのライブは3本ですが、この3人で見てくれた人にその一瞬でも何かを残せるようなライブを必ずします。
ぜひ遊びに来てください。

長々と読んでいただきありがとうございました。

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